javaの基本 数値 文字列の連結
皆さんこんにちは。 正月でも日々の学習は忘れてはいけません。めでたい気持ちは忘れずに、 めでたい気持ちで、学習していきます。 では、 javaの基本的、てか、超超超初歩の動かし方から
System.out.println()
()内に、文字を入力すれば、その文字がコンソールに表示される。
System.out.println("Hello world");
Hello world
と表示される。
System.out.println() ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ()内の文字列を出力しなさい!
と言う命令をしています。
あと()の後、文末にセミコロン;を忘れずに!! ちなみにHello worldは文字列なのでダブルクォーテーション「""」も忘れずに!!
次は、数値とか計算とか文字列との連結とかをなんとなくやっていきます。
System.out.println(3); System.out.println(3 + 2); System.out.println(5 - 3); System.out.println("2" + "3"); System.out.println("Singekino" + "Ojisan");
これの出力は
3 5 2 23 SingekinoOjisan
これは数値を+ -で計算して表示しているのと "2" + "3"の数値をダブルクォーテーションで囲い2つの文字列を連結し、"23"と表示しています。 文字列は、文字列同士を連結させて表示させると言うことですね。 補足ですが、
+ - * / %
左から、足し算、引き算、掛け算、割り算、 最後の%は割り算の余りを計算することができます。
System.out.println(8 % 5);
この場合は、
8割る5は1 余りは3
出力は
3
となるわけです。
次回は変数について書いていこうと思います。 どれくらいの人が見たかわからないですが、 時間ができたら、できるだけ、書いていこうと思います。